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【大谷翔平 HRダービートップに立つ19号&20号】6.13 エンゼルス VS レンジャーズ 日本語ハイライト

【大谷翔平 HRダービートップに立つ19号&20号】6.13 エンゼルス VS レンジャーズ 日本語ハイライト
日本(Japan)

2023/06/13(Tue)に日本(Japan)でランキング1位のスポーツ動画『【大谷翔平 HRダービートップに立つ19号&20号】6.13 エンゼルス VS レンジャーズ 日本語ハイライト』を紹介します。

【大谷翔平 HRダービートップに立つ19号&20号】6.13 エンゼルス VS レンジャーズ 日本語ハイライト

説明(Description)
【エンゼルス9-6レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 エンゼルスは「2番・DH」でスタメン出場した大谷翔平が7回表に同点の19号ソロを放つと、延長タイブレークの12回表には20号勝ち越し2ラン。千両役者の活躍でエンゼルスがレンジャーズを9対5で下し、敵地での4連戦先勝に成功した。エンゼルス5番手のサム・バックマンがメジャー初勝利(0敗)をマークし、レンジャーズ5番手のコール・ラガンスが3敗目(2勝)を喫している。

 エンゼルスは先発のタイラー・アンダーソンがエゼキエル・デュランの8号3ランなどで3回までに5失点を喫したものの、打線が粘りを見せた。1対5で迎えた5回表に大谷の犠牲フライで1点を返すと、さらにエラーや暴投など相手守備の乱れもあり、4対5と1点差まで迫る。すると7回表には大谷に19号ソロが生まれ、エンゼルスがついに試合を振り出しに戻した。
 エンゼルスはさらに守備でも驚異の粘りを披露。9回裏一死2・3塁、10回裏一死2・3塁、11回裏無死1・2塁と投手陣が相次ぐサヨナラのピンチを切り抜ける。さらに退場などが絡み3年ぶりに一塁の守備に就いたテイラー・ウォードが難しい送球を捌くなど、緊急事態に守備陣も対応した。すると12回表、先頭で打席が回ってきた大谷がレフトへ値千金の勝ち越し20号2ラン。終始苦しかった試合でついに初のリードを奪ったエンゼルスは、さらにチャド・ウォラックの5号1ランでリードを広げ、一気に試合を決めた。

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